妄想バトン
お友達からご指名いただいたので
久々に妄想やりま~す
私の妄想をご存知の方は
「またいつものヤツか…(笑)」
とお思いでしょうが…
初めて読む方は
「コイツ…イタイ奴!??」
って思うでしょう(笑)
実際、イタイ人ですけど
見たい方だけ↓どうぞ~♪
久々に妄想やりま~す

私の妄想をご存知の方は
「またいつものヤツか…(笑)」
とお思いでしょうが…
初めて読む方は
「コイツ…イタイ奴!??」
って思うでしょう(笑)
実際、イタイ人ですけど

見たい方だけ↓どうぞ~♪
【アナタの上司はKinKiバトン~社内旅行編~】
・アナタの上司はKinKiの2人です
・社内旅行は旅館に一泊2日
・細かい事は考えない方向でお願いします
※答えは全部光ちゃんになる事をご了承ください
だって…光ちゃんが好きなんだも~~ん
若干質問も変えちゃった!(まいぴ、ごめん
)
Q1.集合場所に着いたアタナは上司の姿を見て驚きました★
A.キラキラふりふりの“たかみースーツ”だったから。
B.アキバ仕様の萌ぇキャラTシャツだったから。
どっちもいいけど…
想像すらつかないB!!!
「光一さん!そっ…その…~」
「なんや!?その目線はこの服かい
普段はスーツばっかで疲れるわ~
どうや!?この悟空めっちゃエエやろ??
この悟空はな…」
「あっ!!もう十分です!!
何着ても似合いますね~
いつもの光一さんじゃないみたい…」
「今日は仕事やないからな~!!
休みの日はいつも悟空やっ!
なんや??その変なもの見てるような目は??
オレの私服…ダサいか~!??正直言ってみ~???」
「う~ん…(ダッセ~
)
光一さんが好きならそれでいいんじゃないかな~!??(笑)」
「オマエはようわかる子やな~!! さすがオレの部下や~!!
そんなオマエが好きやで…」
「えっ!?今…何て言いました!??」
「聞こえてなかったんかい!? でももう二度と言わへん!!」
「(聞こえてたよ…
光一さんも私の事…
)」
「そうや!今日は”光ちゃん”って呼んでもエエで~!!
そのかわり2人っきりの時だけやで
」
「2人っきりの時なんてあるんですか~??」
「それはオレらで作るんや
」
「(嬉しい…でも…さっきからずっと気になってる…
あのリュックの中には何が入ってるんやろ!??
着替え用のアニメ服!??もしかしてフィギア??
)」
*******************
Q2.出発です。
バスに乗り込むアナタはドコへ座る?
A.出発と同時に寝られたって大歓迎★
寝顔と寝息のセットなら時間なんて忘れそう、堂本光一。
B.大半の沈黙だって大丈夫!
だって起きていますから(笑)
上司の気分次第では独り占めも可、堂本剛。
C.普段、何を2人で話しているか知りたい!
こっそり聞きたい上司のヒ・ミ・ツ★
上司2人の座席前。
私が先に座ってたらあたり前のように横に座ってきた
「な~!2人っきりの時間なんか簡単に作れるんやで~!!迷惑か~!??」
「迷惑なんて…私も光一さんの事…ずっと前から…」
「もうその言わんでもエエよ!それより”光ちゃん”でエエから…」
「わかったよ…光ちゃん
(恥)」
「そうや!昨日のF1観たか??」
「観てない…」
「いつも”観れ!!”って言うてるやんか~!!
」
「でも昨日は準備で忙しくて…」
「なら…教えたる!!と言いたいとこやけど…
遅くまで観てたからめっちゃ眠い…」
「まだ時間あるから寝ていいよ!!着いたら起こしてあげるから!」
…ってもう寝てるんかい
かわいい寝顔やな~
光ちゃんのまつ毛ってこんなに長かったんだ~
いつもはバリバリ仕事こなしてる光ちゃん…
でも寝ると子供のようだね…
耳を澄ますとかすかに聞こえる寝息…
そしてバスの動きと同時に光ちゃんが私の肩に…
光ちゃんは完全に熟睡してて気付いてないんだろうな!??
でも私はドキドキ
でも幸せ~
このキレイな寝顔…ずっと見てたいよ…
ますます好きになったよ~
*********************
Q3.宴会が始まりました。
上司に接近するチャンス★
料理を食べさせてあげると告げたアナタ。
A.「えぇ、って…」と、凄く驚いた様子で拒否してましたが、
視線を外しながらも小さく口を開けてくれるツンデレな上司。
横向きで咀嚼する顔が赤いですよ、堂本光一。
B.「えぇ、って…」と、照れ笑いをすると、
手で料理を取り上げられちゃいました。
「ほら、あ~ん」…えっ?指で?食べさせてくれます、堂本剛。
「光一さん!!はい!!食べさせてあげる~
」
「イヤや~!!みんな見てるやないか~」
脇役「いいな~光一さんは!部下から食べさせてもらえるなんて
めったにない事ですよ~!!」
「ですよね~(笑)ほら!光一さん!!食べて
」
「絶対イヤや~!むこうの方もこっち見てるやんか~!!」
「別に何も思わないって!!部下と上司がバカやってるって
思ってるだけだって~(笑)」
「じゃ~…」
「もっと開けないと入らないよ~!!」
「エエから早くせや~!!恥ずかしいわ~!!」
「光ちゃん…顔真っ赤だよ!」
「バカ!!オマエオープンすぎるねん!!」
「大丈夫だって~!変にコソコソする方が怪しいよ~」
「それはそやけど…もう少しセーブせや!!バカ!!」
「ごめんなさ~い
」
「おっ!おい!!こんなとこで泣くなや~!!
みんなから変に思われるやないか~(ジタバタ)
オマエかなり酔ってるやろ!??
オレが悪かったからもう泣くな!なっ!ゴメン」
「じゃ~許す!!(笑)」
「完全に酔ってるな!(笑)よ~し!今日はオレも飲むで~!!」
「はい!ビールついであげるよ~
」
「ちょっと…これ泡ばっかやで~!ヘタやな~!」
「またそうやっていじめる…
」
「すまんすまん!泡もうまいで~!!」
「もしかして光一さんも酔ってる?顔ほんのり赤いよ!」
「そんな事ないで~うひゃひゃひゃ」
完全に酔ってるよ
********************
Q4.実は上司2人は酔うと…説教魔になっちゃうのですっ!!
アナタに説教を始めましたが、こんな説教なら大歓迎?(笑)
A.「はい、正座」真面目な顔でそう言うと、
アナタの膝の上に乗って説教をします、堂本光一。
B.「ほら、乗って」膝を叩き、そう言うと、
アナタを膝の上に乗せて説教をします、堂本剛。
「だいたいオマエさ~!!なんでオレの部下になったんや!!」
「なんでって…社長命令だから…」
「オマエがオレの部下になってからいつも一緒におるよな~??」
「もちろん部下だもん…一緒に決まってるじゃないですか~!」
おっと~いきなり膝の上に乗ってきた…
しかも私向きだよ~
「あの~…みんな見てますけど~
」
「うるさい!!そんなの関係あらへん!!
オマエと一緒におればおるほど
オマエを好きになるねん!!」
「みなさん…光一さん完全に酔ってますので気にしないで下さ~い」
「オレは全然酔ってへん!!オマエが好きや~!!!」
そう言った後、横に倒れて寝ちゃったよ…あ~りゃりゃ(笑)
*******************
Q5.宴会後、驚愕の姿を目撃★
助けてあげるなら…どっち?
A.町田君と真剣に全裸で卓球してます、堂本光一。
B.秋山さんとパンツ一枚で相撲。
パンツが激しくお尻に食い込んでます、堂本剛。
あれ!?どこかで光一さんの「うひゃひゃ~」が聞こえる…
もう復活したんだ~!!
ゲ~ッ!!!
全裸で卓球してるよ~
まだ酔いがさめてないのに卓球やるか~!??
こんな光一さんは見たいけど見れない(笑)
部屋に戻ろ~と思った瞬間…
「お~い!どこ行くんや~!!!」
「げっ!バレてる~
」
「こっちこいや~!町田めっちゃ強いねん!!
オマエ…オレを手伝え!!」
「その前に光一さん…自分で全裸ってわかってる??」
「これが1番ラクなんや~!うひゃひゃ~」
「動く度、光一さんのおフンフンも動いてるんですけど~」
「どこ見てんねん!!卓球に集中せーや!!
町田に負けたくないんや~!」
「全裸でその闘志って(笑)」
「オマエ!ちゃんと玉見らんかい!!オレの玉に見惚れるなよ!」
****もう止まらない!!ここから先は無理
****
Q6.アナタの部屋に上司2人が訪問してきました。
同じ部屋の女子社員も交えて何かする事になりました。
A.「大貧民しよう」そう言って、得意気にトランプを出す上司。
ニヤリと笑った顔は朝までヤリそうな勢いです、堂本光一。
B.「えぇ機会やし色々と話でもせぇへん?」そう言う、
部下思いの頼れる上司。
私の個人的な相談にだけのって欲しいってダメですか?堂本剛。
卓球の次はトランプかい!タフやな~(笑)
「大貧民するで~!!」
そう言って光一さんは私の横に
「うひゃ~!オマエのカード…最悪やな~(笑)」
「も~!!!勝手に見ないで下さい!!」
「いきなりそのカード出すんかい!?もう負け決定や~(笑)」
「いちいちうるさいな~
」
「おい!誰にむかって口きいてるんや~??」
「遊びに上司も部下も関係ありませんから~
」
「ヨッシャ~!あがり~ヽ(^o^)丿」
脇役「光一さん強いですね~!!」
「みんな心配せんでエエで~!こいつが負け決定やわ(笑)」
「(あ~マジうぜ~
まだ完全に酔ってるよ
)」
「ほら~!オレの言うたとおりやろ!!オマエが負けや~(笑)」
「だいたいこんなヘボなカード配った光一さんのせいですから!
」
脇役「この2人だけで盛り上がってるから私達は撤収しま~す」
「お~!みんな、気をつかわせてすまんな~^_^;」
「そんな事言ったらみんなに私達の事バレバレだよ~
」
「もう隠す方がイヤや!オマエもオレの事好きなんやろ??」
「う…うん!そうだけど…
」
「それならもう堂々と付き合うからな!わかったか!!」
あ~~~幸せ~~~
******************
Q7.イツの間にかウトウト…目覚めたアナタは驚きました!!
A.一組の布団の中、アナタと寄り添うように、
2人で寝ていたから。
B.アナタだけ布団から出され、上司2人が寄り添って寝ていたから。
なんだかスースーする!??
きゃ~~私…裸じゃ~ん
こっ…光ちゃんもだ~~~~~~!!!!!
って事は…って事は…
光ちゃんから愛されたのね~~
私達…ひとつになったのね
これで光ちゃんの彼女になれたわ~
初デートは服買いに行こ~っと!!
もう”悟空&リュック”は勘弁
********************
Q8.こんな上司との社内旅行に行きたいと思っている人のリストを、
提出して下さい(笑)
どなたかどうぞ~♪
***************
この記事まぁいいんじゃない!って思った方だけ
ポチしてくれると嬉しいです

・アナタの上司はKinKiの2人です
・社内旅行は旅館に一泊2日
・細かい事は考えない方向でお願いします
※答えは全部光ちゃんになる事をご了承ください

だって…光ちゃんが好きなんだも~~ん

若干質問も変えちゃった!(まいぴ、ごめん

Q1.集合場所に着いたアタナは上司の姿を見て驚きました★
A.キラキラふりふりの“たかみースーツ”だったから。
B.アキバ仕様の萌ぇキャラTシャツだったから。
どっちもいいけど…
想像すらつかないB!!!
「光一さん!そっ…その…~」
「なんや!?その目線はこの服かい

普段はスーツばっかで疲れるわ~
どうや!?この悟空めっちゃエエやろ??
この悟空はな…」
「あっ!!もう十分です!!
何着ても似合いますね~

いつもの光一さんじゃないみたい…」
「今日は仕事やないからな~!!
休みの日はいつも悟空やっ!

なんや??その変なもの見てるような目は??
オレの私服…ダサいか~!??正直言ってみ~???」
「う~ん…(ダッセ~

光一さんが好きならそれでいいんじゃないかな~!??(笑)」
「オマエはようわかる子やな~!! さすがオレの部下や~!!
そんなオマエが好きやで…」
「えっ!?今…何て言いました!??」
「聞こえてなかったんかい!? でももう二度と言わへん!!」
「(聞こえてたよ…


「そうや!今日は”光ちゃん”って呼んでもエエで~!!
そのかわり2人っきりの時だけやで

「2人っきりの時なんてあるんですか~??」
「それはオレらで作るんや

「(嬉しい…でも…さっきからずっと気になってる…
あのリュックの中には何が入ってるんやろ!??
着替え用のアニメ服!??もしかしてフィギア??

*******************
Q2.出発です。
バスに乗り込むアナタはドコへ座る?
A.出発と同時に寝られたって大歓迎★
寝顔と寝息のセットなら時間なんて忘れそう、堂本光一。
だって起きていますから(笑)
上司の気分次第では独り占めも可、堂本剛。
C.普段、何を2人で話しているか知りたい!
こっそり聞きたい上司のヒ・ミ・ツ★
上司2人の座席前。
私が先に座ってたらあたり前のように横に座ってきた

「な~!2人っきりの時間なんか簡単に作れるんやで~!!迷惑か~!??」
「迷惑なんて…私も光一さんの事…ずっと前から…」
「もうその言わんでもエエよ!それより”光ちゃん”でエエから…」
「わかったよ…光ちゃん

「そうや!昨日のF1観たか??」
「観てない…」
「いつも”観れ!!”って言うてるやんか~!!

「でも昨日は準備で忙しくて…」
「なら…教えたる!!と言いたいとこやけど…
遅くまで観てたからめっちゃ眠い…」
「まだ時間あるから寝ていいよ!!着いたら起こしてあげるから!」
…ってもう寝てるんかい

かわいい寝顔やな~

光ちゃんのまつ毛ってこんなに長かったんだ~

いつもはバリバリ仕事こなしてる光ちゃん…
でも寝ると子供のようだね…
耳を澄ますとかすかに聞こえる寝息…
そしてバスの動きと同時に光ちゃんが私の肩に…

光ちゃんは完全に熟睡してて気付いてないんだろうな!??
でも私はドキドキ

でも幸せ~

このキレイな寝顔…ずっと見てたいよ…
ますます好きになったよ~

*********************
Q3.宴会が始まりました。
上司に接近するチャンス★
料理を食べさせてあげると告げたアナタ。
A.「えぇ、って…」と、凄く驚いた様子で拒否してましたが、
視線を外しながらも小さく口を開けてくれるツンデレな上司。
横向きで咀嚼する顔が赤いですよ、堂本光一。
手で料理を取り上げられちゃいました。
「ほら、あ~ん」…えっ?指で?食べさせてくれます、堂本剛。
「光一さん!!はい!!食べさせてあげる~

「イヤや~!!みんな見てるやないか~」
脇役「いいな~光一さんは!部下から食べさせてもらえるなんて
めったにない事ですよ~!!」
「ですよね~(笑)ほら!光一さん!!食べて

「絶対イヤや~!むこうの方もこっち見てるやんか~!!」
「別に何も思わないって!!部下と上司がバカやってるって
思ってるだけだって~(笑)」
「じゃ~…」
「もっと開けないと入らないよ~!!」
「エエから早くせや~!!恥ずかしいわ~!!」
「光ちゃん…顔真っ赤だよ!」
「バカ!!オマエオープンすぎるねん!!」
「大丈夫だって~!変にコソコソする方が怪しいよ~」
「それはそやけど…もう少しセーブせや!!バカ!!」
「ごめんなさ~い

「おっ!おい!!こんなとこで泣くなや~!!
みんなから変に思われるやないか~(ジタバタ)
オマエかなり酔ってるやろ!??
オレが悪かったからもう泣くな!なっ!ゴメン」
「じゃ~許す!!(笑)」
「完全に酔ってるな!(笑)よ~し!今日はオレも飲むで~!!」
「はい!ビールついであげるよ~

「ちょっと…これ泡ばっかやで~!ヘタやな~!」
「またそうやっていじめる…

「すまんすまん!泡もうまいで~!!」
「もしかして光一さんも酔ってる?顔ほんのり赤いよ!」
「そんな事ないで~うひゃひゃひゃ」
完全に酔ってるよ

********************
Q4.実は上司2人は酔うと…説教魔になっちゃうのですっ!!
アナタに説教を始めましたが、こんな説教なら大歓迎?(笑)
A.「はい、正座」真面目な顔でそう言うと、
アナタの膝の上に乗って説教をします、堂本光一。
アナタを膝の上に乗せて説教をします、堂本剛。
「だいたいオマエさ~!!なんでオレの部下になったんや!!」
「なんでって…社長命令だから…」
「オマエがオレの部下になってからいつも一緒におるよな~??」
「もちろん部下だもん…一緒に決まってるじゃないですか~!」
おっと~いきなり膝の上に乗ってきた…
しかも私向きだよ~

「あの~…みんな見てますけど~

「うるさい!!そんなの関係あらへん!!
オマエと一緒におればおるほど
オマエを好きになるねん!!」
「みなさん…光一さん完全に酔ってますので気にしないで下さ~い」
「オレは全然酔ってへん!!オマエが好きや~!!!」
そう言った後、横に倒れて寝ちゃったよ…あ~りゃりゃ(笑)
*******************
Q5.宴会後、驚愕の姿を目撃★
助けてあげるなら…どっち?
A.町田君と真剣に全裸で卓球してます、堂本光一。
パンツが激しくお尻に食い込んでます、堂本剛。
あれ!?どこかで光一さんの「うひゃひゃ~」が聞こえる…
もう復活したんだ~!!
ゲ~ッ!!!
全裸で卓球してるよ~

まだ酔いがさめてないのに卓球やるか~!??
こんな光一さんは見たいけど見れない(笑)
部屋に戻ろ~と思った瞬間…
「お~い!どこ行くんや~!!!」
「げっ!バレてる~

「こっちこいや~!町田めっちゃ強いねん!!
オマエ…オレを手伝え!!」
「その前に光一さん…自分で全裸ってわかってる??」
「これが1番ラクなんや~!うひゃひゃ~」
「動く度、光一さんのおフンフンも動いてるんですけど~」
「どこ見てんねん!!卓球に集中せーや!!
町田に負けたくないんや~!」
「全裸でその闘志って(笑)」
「オマエ!ちゃんと玉見らんかい!!オレの玉に見惚れるなよ!」
****もう止まらない!!ここから先は無理

Q6.アナタの部屋に上司2人が訪問してきました。
同じ部屋の女子社員も交えて何かする事になりました。
A.「大貧民しよう」そう言って、得意気にトランプを出す上司。
ニヤリと笑った顔は朝までヤリそうな勢いです、堂本光一。
部下思いの頼れる上司。
私の個人的な相談にだけのって欲しいってダメですか?堂本剛。
卓球の次はトランプかい!タフやな~(笑)
「大貧民するで~!!」
そう言って光一さんは私の横に

「うひゃ~!オマエのカード…最悪やな~(笑)」
「も~!!!勝手に見ないで下さい!!」
「いきなりそのカード出すんかい!?もう負け決定や~(笑)」
「いちいちうるさいな~

「おい!誰にむかって口きいてるんや~??」
「遊びに上司も部下も関係ありませんから~

「ヨッシャ~!あがり~ヽ(^o^)丿」
脇役「光一さん強いですね~!!」
「みんな心配せんでエエで~!こいつが負け決定やわ(笑)」
「(あ~マジうぜ~


「ほら~!オレの言うたとおりやろ!!オマエが負けや~(笑)」
「だいたいこんなヘボなカード配った光一さんのせいですから!

脇役「この2人だけで盛り上がってるから私達は撤収しま~す」
「お~!みんな、気をつかわせてすまんな~^_^;」
「そんな事言ったらみんなに私達の事バレバレだよ~

「もう隠す方がイヤや!オマエもオレの事好きなんやろ??」
「う…うん!そうだけど…

「それならもう堂々と付き合うからな!わかったか!!」
あ~~~幸せ~~~

******************
Q7.イツの間にかウトウト…目覚めたアナタは驚きました!!
A.一組の布団の中、アナタと寄り添うように、
2人で寝ていたから。
なんだかスースーする!??
きゃ~~私…裸じゃ~ん

こっ…光ちゃんもだ~~~~~~!!!!!
って事は…って事は…
光ちゃんから愛されたのね~~

私達…ひとつになったのね

これで光ちゃんの彼女になれたわ~

初デートは服買いに行こ~っと!!
もう”悟空&リュック”は勘弁

********************
Q8.こんな上司との社内旅行に行きたいと思っている人のリストを、
提出して下さい(笑)
どなたかどうぞ~♪
***************
この記事まぁいいんじゃない!って思った方だけ
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