バトンやりま~す!!
かなり久しぶりのバトンで~す!!
今日は子供の運動会で記事書けそうにないので
昨日書きました!
私の場合、バトンやるともれなく妄想がついてきます(笑)
運動会中もブログやミクはチェックするからね~
今日は子供の運動会で記事書けそうにないので
昨日書きました!
私の場合、バトンやるともれなく妄想がついてきます(笑)
運動会中もブログやミクはチェックするからね~

まいぴちゃんからご指名うけましたので
やりま~す
【アナタの上司はKinKiバトン】
アナタの上司はKinKiの2人。
職場は…一般的な事務所って事で。
細かい部分は考えないで下さい。
※私の場合、答えは全部光ちゃんになりま~す
1.一緒に出社してきた2人。その姿を見て、アナタは驚きました。
A.2人が仲良く手を繋いで出社してきたから(笑)
B.2人が仲良くチャック全開だったから(笑)
B!
光「おはよう~!」
「おはようございま~…(こ、光一さん開いてる 笑)」
光「何がおかしいねん!?」
「あの~その~…そこ開いてますけど~…」
光「あっ!なんでもっとはよ言うてくれへんねん!!」
「言ってますけど!??」
光「その前に…お前いつもオレのここばっか見てるんとちゃうか~?」
「はい!もちろん!!」
光「この~変態!!首しめてやる~~!!」
「キャ~!光一さん苦しいです~~(でも幸せ~
)
************
2.さて仕事が始まります。アナタの机を挟む様に2人の上司。
右を見れば光一さん、左を見れば、剛さん。
どの位の割合で、どっちを見ちゃってる??
「あの~光一さん…机を移動したいんですけど手伝ってください!」
光「何をどうしたいねん!??このままでええやないか~!」
「これだと仕事がはかどらないんです!!」
光「で!?どう動かしたらええねん!!」
「私の机を光一さんの方に向けてください!!!」
光「こ…こうか~!??」
「それでOKです!そして光一さんの机も私の方に向けてください!」
光「何でオレまで動かすねん!!このままでええわ~」
「ダメです!!早く動かしてください!!!!」
光「も~わかった~!これでええんかい!?」
「これで光一さんと向かい合わせでお仕事できますね~♪」
光「そうですね~♪」
「なんかテンション低くないですか~!?」
光「あたり前や!どアホ!!」
「光一さんに怒られた~快感
」
*************
3.仕事の説明を受けてます。どっちがいい?
A.「xxは△△だから、○○と…」専門用語が多すぎて悪戦苦闘。
真剣な横顔にウットリで頭に入らないんですけど……堂本光一。
B.「xxは★★やろ?わかる?」1つ進んではアナタの顔を見て確認。
その無防備な上目遣いに説明内容が飛んでしまいそうです、堂本剛。
A!!!
「あの~いまいち意味わかんないんですけど~!??」
光「ちゃんと聞いてるか~??」
「はい!聞いてますけど~…」
光「もう1回言うで~!これが最後や!よう聞いとけよ~!!」
「はい!!」
「(でも真剣に説明する光一さんがかっこよくて
全く頭に入んな~い
)」
光「これでわかったか~!?」
「はい!!わかりました!!」
光「ほな次いくで~!」
「はいどうぞ~♪」
光「オマエほんま真剣に聞いてるか~!?」
「たま~に…(笑)
だって光一さんがかっこよすぎて見惚れちゃいます~
」
光「オマエあほやろ??」
「は~い!あほで~す
」
**************
4.仕事中に、うとうと……zzZ
A.「ねるなぁ~~……」低い声での一喝。
顔はPCに向かっているはずなのに…アレ?
チョット口元が笑ってません?堂本光一。
B.「寝たらアカンって」茶化した声で一喝。
苦笑いでオデコをツンツンされちゃいました、堂本剛。
A!!!
光「オマエさっきからうとうとしすぎや~!!」
「はい!?全然寝てませんけど~!??(笑)」
光「よ~言うわ~!うとうとしよったやん自分!!」
「あれれ??光一さん、そんなに私の事が気になります~??」
光「バカ!!今は仕事中やっ!なのにオマエが寝よるから
上司として注意しとるだけじゃ~ボケ~!!」
「すみませ~ん…ちゃんと起きて仕事しま~す!!」
光「なんかキツイ言い方して…こっちもごめんな~…」
「いいんです!光一さんが私の事見ててくれて嬉しいんだもん
」
光「オマエはやっぱりあほやな~…(笑)」
**************
5.精一杯やっているつもりだけど…周りには認めてもらえない。
落ち込むアナタを慰めてくれる優しい上司。
A.アナタの頭にダースを乗せ「食って元気出せ」。
顔が赤くない?もしかして照れている?
急いで、その場を立ち去る、堂本光一。
B.「頑張っとったんは俺が知ってるから」
目を見ながら優しく頭を撫でてくれます、堂本剛。
A!!!
光「オマエらしくないで~!何落ち込んでんねん!!」
「は~…」
光「食って元気出せ!」
「ありがとう!光一さん!!ちょっとどこ行くんですか~?」
光「オレも色々あんねん!がんばれよ!!」
「もしかして光一さん、照れてるんですか~??」
光「そんな事あるわけないやろ!ボケ~!!」
「(今の光一さん、絶対テレてたよ~かわゆい
)」
******************
6.山積みの書類を、抱えてフラフラと歩いているアナタ。
A.「危ないやろ!ほら、行くで」
強引に全部奪うとスタスタ一人で歩いて行っちゃいました。
そんな貴方の背中に一生付いて行きたい、堂本光一。
B.「重いやろ?一緒に持ったる」
2/3ぐらい書類を取り上げると隣でニコリ。
そんな貴方の隣を一生歩きたい、堂本剛。
A!!!
光「おいおい!ちょっと待たんか~い!!」
「あっ光一さん!!」
光「そんなフラフラ歩いとったらいつかブッこけるで~笑)」
「大丈夫です~!!」
光「ほら、貸してみ~、行くで~」
「光一さん、ありが……ちょちょと~待ってくださ~い!!」
光「オマエみたいにゆっくり行かれへんわ~はよ付いてこんかい!!」
「(も~頼りがいのある大きな背中…
この人に一生付いていきたい…
)」
*******************
7.最後に、こんな上司が欲しいと思っている人を指名して下さい。
やりたい方はどうぞ~♪
やりま~す

【アナタの上司はKinKiバトン】
アナタの上司はKinKiの2人。
職場は…一般的な事務所って事で。
細かい部分は考えないで下さい。
※私の場合、答えは全部光ちゃんになりま~す

1.一緒に出社してきた2人。その姿を見て、アナタは驚きました。
A.2人が仲良く手を繋いで出社してきたから(笑)
B.2人が仲良くチャック全開だったから(笑)
B!
光「おはよう~!」
「おはようございま~…(こ、光一さん開いてる 笑)」
光「何がおかしいねん!?」
「あの~その~…そこ開いてますけど~…」
光「あっ!なんでもっとはよ言うてくれへんねん!!」
「言ってますけど!??」
光「その前に…お前いつもオレのここばっか見てるんとちゃうか~?」
「はい!もちろん!!」
光「この~変態!!首しめてやる~~!!」
「キャ~!光一さん苦しいです~~(でも幸せ~

************
2.さて仕事が始まります。アナタの机を挟む様に2人の上司。
右を見れば光一さん、左を見れば、剛さん。
どの位の割合で、どっちを見ちゃってる??
「あの~光一さん…机を移動したいんですけど手伝ってください!」
光「何をどうしたいねん!??このままでええやないか~!」
「これだと仕事がはかどらないんです!!」
光「で!?どう動かしたらええねん!!」
「私の机を光一さんの方に向けてください!!!」
光「こ…こうか~!??」
「それでOKです!そして光一さんの机も私の方に向けてください!」
光「何でオレまで動かすねん!!このままでええわ~」
「ダメです!!早く動かしてください!!!!」
光「も~わかった~!これでええんかい!?」
「これで光一さんと向かい合わせでお仕事できますね~♪」
光「そうですね~♪」
「なんかテンション低くないですか~!?」
光「あたり前や!どアホ!!」
「光一さんに怒られた~快感

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3.仕事の説明を受けてます。どっちがいい?
A.「xxは△△だから、○○と…」専門用語が多すぎて悪戦苦闘。
真剣な横顔にウットリで頭に入らないんですけど……堂本光一。
B.「xxは★★やろ?わかる?」1つ進んではアナタの顔を見て確認。
その無防備な上目遣いに説明内容が飛んでしまいそうです、堂本剛。
A!!!
「あの~いまいち意味わかんないんですけど~!??」
光「ちゃんと聞いてるか~??」
「はい!聞いてますけど~…」
光「もう1回言うで~!これが最後や!よう聞いとけよ~!!」
「はい!!」
「(でも真剣に説明する光一さんがかっこよくて
全く頭に入んな~い

光「これでわかったか~!?」
「はい!!わかりました!!」
光「ほな次いくで~!」
「はいどうぞ~♪」
光「オマエほんま真剣に聞いてるか~!?」
「たま~に…(笑)
だって光一さんがかっこよすぎて見惚れちゃいます~

光「オマエあほやろ??」
「は~い!あほで~す

**************
4.仕事中に、うとうと……zzZ
A.「ねるなぁ~~……」低い声での一喝。
顔はPCに向かっているはずなのに…アレ?
チョット口元が笑ってません?堂本光一。
B.「寝たらアカンって」茶化した声で一喝。
苦笑いでオデコをツンツンされちゃいました、堂本剛。
A!!!
光「オマエさっきからうとうとしすぎや~!!」
「はい!?全然寝てませんけど~!??(笑)」
光「よ~言うわ~!うとうとしよったやん自分!!」
「あれれ??光一さん、そんなに私の事が気になります~??」
光「バカ!!今は仕事中やっ!なのにオマエが寝よるから
上司として注意しとるだけじゃ~ボケ~!!」
「すみませ~ん…ちゃんと起きて仕事しま~す!!」
光「なんかキツイ言い方して…こっちもごめんな~…」
「いいんです!光一さんが私の事見ててくれて嬉しいんだもん

光「オマエはやっぱりあほやな~…(笑)」
**************
5.精一杯やっているつもりだけど…周りには認めてもらえない。
落ち込むアナタを慰めてくれる優しい上司。
A.アナタの頭にダースを乗せ「食って元気出せ」。
顔が赤くない?もしかして照れている?
急いで、その場を立ち去る、堂本光一。
B.「頑張っとったんは俺が知ってるから」
目を見ながら優しく頭を撫でてくれます、堂本剛。
A!!!
光「オマエらしくないで~!何落ち込んでんねん!!」
「は~…」
光「食って元気出せ!」
「ありがとう!光一さん!!ちょっとどこ行くんですか~?」
光「オレも色々あんねん!がんばれよ!!」
「もしかして光一さん、照れてるんですか~??」
光「そんな事あるわけないやろ!ボケ~!!」
「(今の光一さん、絶対テレてたよ~かわゆい

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6.山積みの書類を、抱えてフラフラと歩いているアナタ。
A.「危ないやろ!ほら、行くで」
強引に全部奪うとスタスタ一人で歩いて行っちゃいました。
そんな貴方の背中に一生付いて行きたい、堂本光一。
B.「重いやろ?一緒に持ったる」
2/3ぐらい書類を取り上げると隣でニコリ。
そんな貴方の隣を一生歩きたい、堂本剛。
A!!!
光「おいおい!ちょっと待たんか~い!!」
「あっ光一さん!!」
光「そんなフラフラ歩いとったらいつかブッこけるで~笑)」
「大丈夫です~!!」
光「ほら、貸してみ~、行くで~」
「光一さん、ありが……ちょちょと~待ってくださ~い!!」
光「オマエみたいにゆっくり行かれへんわ~はよ付いてこんかい!!」
「(も~頼りがいのある大きな背中…
この人に一生付いていきたい…


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7.最後に、こんな上司が欲しいと思っている人を指名して下さい。
やりたい方はどうぞ~♪