横アリ13日夜レポです
お友達Nちゃんからいただいた
かぁんぜんっなレポです!!
ありがとね~Nちゃん
かぁんぜんっなレポです!!
ありがとね~Nちゃん

-so young blues-の後の
【MC】
「こんばんは。改めまして堂本光一です。」
「約3年ぶりのソロコンサートになりましたが・・・ケムイです(笑)」
(スモークが残っていたから)
「27歳から30歳になりました」
ツアータイトルの『Best Performance and Music』ですが、最高のパフォーマンスと音楽に聞こえるけど・・」
客「ヒュー~♪」
光「だまれ!みなのしゅう!」
光「ショッカーか?!」
(このあたりでスモークを散らすように風を下から出したみたいで光ちゃんの髪がふわっとなった
光「・・最高のパフォーマンスと音楽を『頑張りなさいよ』という意味を込めています。」
「先日『妖』というシングルを出して1位になりました」
「今年は(ソロコンを)やらなくてもいいかなって思っていて・・3年前にも『またお会いしましょう!』と言ってましたが」
「決して忘れていた訳じゃない。」
「覚えてます!」
「でも、何年後とは言っていない」
「結果的に3年お待たせしました・・・」
(ここで光ちゃんは上を向いたかと思ったら「くしゅん」とくしゃみしました)
↑
すっごく可愛かった
その後「Bless me(ブレス・ミー」って言ってた
光「(くしゃみして)失礼ですよね~(俺の)バカ!バカ!」
(右頬を叩いてた)
客「かわい~い」
光「かわいいのはわかってる!」(笑)
光「シングルも調子良くって、こんなにもたくさんの人が待っていてくれたのかと・・」
「なんで早くしなかったんだろうと思う」
「気分屋なんです!」
客「え~~」
光「えーじゃない!」
「なんとでもいえばいいさ!」
光「福岡・名古屋・大阪でたくさんの人が待ち望んでいたのをステージで感じられている所です。」
「立ち見もいっぱいいて・・・」
立ち見客「ヒュー」
光「雉(キジ)がたくさんいる」
光「男性もたくさんいらして・・私なんぞの為に・・・」
客「ヒュ~」
(光ちゃんが一言喋ったり、振り向くたびにみんなでヒューとかキャー言っていた)
光「うるせーなぁ~」
「いちいち一言ずつキャーキャーいうんじゃねぇ」(笑)
「今日は高田純次がたくさんいる」(笑)
光「ステージ横は眩しいと思いますが・・」
サイド客「キャー」
光「・・どうでもいいね(笑)」
「ケツでよろこんでろ」(笑)
光「こういった雰囲気はライブならでは。。です」
「ぼくとファンのみんなでしか出来ない空気なんだと思います」
客「ヒュー♪」
光「きやがれ」
光「全部受け止めて・・ながしてやる」(笑)
観客の異常なアゲアゲなテンションに、光ちゃんは呆れながらも受け止めてくれてます
光「3年前は『mirror』があったけど、今年は『妖』だけなので、曲が2曲しか増えていません」
「コンをする話があった時に、自分が一番、『どんな事をするんだろう?』って思った」
「10代の頃に作った曲を今のアレンジにしたらおもしろい感じになった。」
「『Fallingのイントロの『ポッポポポポッポーオウ』とか(笑)」
「イラッとするけどもう一度聞きたい。みたいな」
「耳で聞いてイラッとして、目で見てイラッとするように作った」
「2曲目の『Awaken Yourself』は誰か一人を選んで歌わせます! 」
「みんなで盛り上げて下さい!」
光「今日は雰囲気いいよ~♪」
客「ヒュー」
光「うるせー」(笑)
光「最後までよろしくお願いします!!」
↓↓↓
『Awaken Yourself』へ
『僕は思う』の後の
【MC】
おっさんくさくがに股で階段を降りてくる。
光「『My wish』は初めて作った曲。」
「『僕は思う』は『銀狼』のエンディング。」
「3年前にアンコールで歌うハメになり・・もう封印しようと思ったけど・・」
「やるからにはヤケクソにならないと出来ない」
「写真も半ばヤケクソ!」
↓↓↓
「よいしょ」と前からGyoベストを取って着る。
↓↓↓
光「お気づきだと思いますが、スシ王子のエンディングの『No more』」
「披露する機会があまりなかったので『堂本光一さんのステージ』で歌わせて貰おうと・・」
「準備があるので、暗転の間・・20分間『ヒュー』で繋いでおいてください」
↓↓↓
光ちゃんハケル。
↓↓↓(暗転中)
ステージ奥から
「すごい」
「あっ」
「ちがうって」
「やめて」
「前から後ろから~」
「暗闇をいいことに~」
「触るな」
等の光ちゃんの妖しい声が聞こえます。
(変な妄想をしちゃうf^_^;)
↓↓↓
曲『No more』
↓↓↓
最後はウミガメのポーズ
↓↓
光ちゃんがヨネのお尻触る
↓↓
町田さんはお尻を突き出し、光ちゃんに触ってもらう。
↓↓
ダンサーさんのお尻を触ろうとするが理性が働きやめる。
↓↓
光「整列!」
↓↓
一列に綺麗に並ぶ。
↓↓
光「これからケツを触った犯人探しをする!」
↓↓
光「おまえか?」
ダンサーさん「Gyo!」
(はける)
↓↓
残されたMAとMAD。
光「おまえか?」
光ちゃんは松崎くんのお尻を触る。
↓↓
松崎くんのお尻は固いらしい。
しかも左より右が固い。 (みんなに触られる松崎くん)
辰巳くんは翼くんのポーズのマネをして立つ。
光ちゃんも翼くんの真似してた
光「ちょっと上手くなったな」
(自分で自分を褒める光ちゃん)
福田くん・コッシーを見て
「怪しい」
と勘繰る光ちゃん。
光「セクハラ行為をしたわね~」
(オカマ口調で怪しむ)
光「まず、『ヨネギョは・・』」
(犯人だったのか記憶が無い私。。。)
光「『マチギョ!やっただろ!』」
町「ギョ」
↑↑
犯人は町田さんですね
光「500円!(払え)」
(光ちゃんのお尻を500円で触らせて貰えるなら、私にも触らせて下さい)
↓↓↓
光「ケツはいいとしても、『前』触ったのは誰だ?!!」
↓↓↓
辰巳くんが手を震えながら上げる。
光「手洗えよ」
↓
辰巳くんは横に首を振る。
↓
みんなが辰巳くんの手を触ろうと寄って行く
↓
辰巳くんは、光ちゃんの『アソコ』を触った手を誇らしげに挙げ、観客にもアピールをしてました
光「今日はF1をやる日」
「即効帰れば間に合うから!」
客「えぇ」
光「俺にとっては、女子がする噂話とかガールズトークの方がよくわかりません!」
光「どんな事話しているの?」
客「光ちゃ~ん」
光「俺の事?」
「君らはオレの何を知っているんだ?1%も分かってない!」
客「教えて~!」
光「(自分には)静岡に隠し子がいるとか、新潟に2人隠し子がいるらしい」
光「くだらねぇ」
光「光一の噂とか??」
光「だんだんハゲているとか??」
客→拍手する
光「私の何を話すんですかね~?」
客「次の予定」
(観客拍手する)
光「次の予定?!明日の事もわからないのに」
光「(そんなの)たのしい?」客「たのし~い」
光「オレは幸せですね♪ありがたい♪」
光「俺はF1や不思議話の方がいいと思うけど人生損をしていると思う」
光「このステージも不思議がいっぱい♪青い光・・青は波長が短い。赤は波長が長い・・」
客「もういい!」
光「もう」
光「『つっけんどん』にするやろ」
光「夕焼けが赤くなるのは・・」
「目線が遠いから、波長の長い赤がよくみえる。だから赤くみえる。」
光「生活が変わって『パン』って犬を飼いはじめました」
光「以前は『うに』って名前つけた」
「もし2匹目買ったら『コメ』にする。」
「犬飼っている人多くて、うちの子がかわいいと思っているかも知れないけど・・
「うちの子が一番!!」
「親戚に『チワワ飼った』って言ったら、『キモッ』って言われた」
「ジャニーさんが昨日パンの事を絶賛した」
「『この子スゴイね』ってジャニーさんに言われたのだけど、何がスゴイのかわからない」
「しっぽの振り方がたまらん♪」
「今日も楽屋にいるんですけど。人の出入りが激しいのに、うちの子は人見知りしない!」
「(横アリとかから)家に帰ると、パンは疲れてケロッと・・ケロッとじゃ蛙みたいだな」
「あコロッと仰向けで寝る」
(この言い方かわいいです)
「俺も寝るんだけどパンが『プゥフ・ぷぅふ』って・・かわいいわぁ」
「避妊手術をしたので、ここ(ステージ)に連れてきたらびっくりして傷がパカーってなったら困るから!」
パンちゃんの写真映る。
(右手が前にあるカメラ目線で色っぽい顔)
↓↓
光「セクシーやん♪」
「うっふん顔するんですぅ♪」
「まだ起きひんのぉ~?って感じで(光ちゃんの)顔を舐めて~♪ボクを誘ってるんです♪」
「かわいいなぁ」
「シングルCDの2人の写真は俺が入れてって言ってない!」
「そんなに親バカじゃないですから!」
「その『パン』と『オレ』のどっちが目的?みたいな(笑)」
「そのセット(パンと光ちゃん)がいいんでしょ?」
「妄想ちゃん♪」
(って言われました)
「あの時より大きくなって、丸っこくなって・・・」
「初めは手のり位の大きさで、『ネズミ』かと思った」
「家に帰ったら、母ちゃんとパンがセットでいて・・こんなもん」
(タオルを小さく折って大きさを再現してくれました)
「家の洗面所に行ったら、パンがついて来て・・『も~う。これはうちの子だぁ~~』と思った!」
「で。母ちゃんから奪った(笑)」
「体重は1400gくらい」
客「お父さ~ん」
光「勘違いされるだろう~(笑)」
(その後も「パパ~」や「おじいちゃ~ん」と声かけられていました)
光「今日は気分もよく、テンションも高いですけど(笑)まだまだ続きますので最後までそのテンションで!!
↓↓↓
曲『Temperamental Fool』へ
『下弦の月』の後
↓↓↓
光「本日はありがとうございました。冒頭でも言いましたが、今年(ソロコンの)ステージに立って大丈夫なのか不安だったけど、たくさんの人が待っていてくれ、見守ってくれて、幸せ者だと思います。」
「背中を押される形でステージに立ったけど、今度は自分から上がって、皆さんにお返ししなければ・・と。」
「それが3年後なのか、5年後なのか、3週間後なのか・・」
「追加とは別に!!(笑)」
「近いうちに新しいのを作らないと」
「本当に近いうちに!!!!」
「最後になりましたが、自分では気に入ってない曲で終わりです。」
「でも心を込めて歌うよ♪」「この曲を歌いお別れしたいと思います」
↓↓↓
『Spica』へ
~~~~~~~~~~~~~~~~
アンコの『 妖~あやかし~』の後
光「本当にありがとうございました」
「今日、こういったメンバーで・・たくさんの人に見守られています」
「たくさんの事を実現させてくれたスタッフや温かいみなさんの声援も僕の力になっています。」
「さっきも言いましたが、近いうちに・・・ウソにならないように・・・」
「でも8割はウソだと思ってください(笑)」
「何が本当なのかわからない(笑)」
「でも、必ず、近いうちに!」
「自分で自分にムチ打たなければ、いけないですけど」
「バイバイ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
Wアンコール
客「ヒュ~!ヒュ~!ヒュ~・ヒュ~!」
↓↓↓
光ちゃん出てくる
光「吹雪が吹いているみたいです」
「普通なら、もう1曲・・なんですけど(曲が無いので)これから2時間程、私の漫談を♪」
「う・そ!」
「Wアンコとかね・・歌で出来るように、曲つくんなくちゃ」
「まいったなぁ~ 」
「自分の表現が増えていければ・・・」
「新たな出発・・・新たな自分を見せられると思うので・・待っていて欲しいです。」
「またこうして楽しい時間が持てるように・・」
「またお会いしましょう!!」
************
Nちゃん、凄すぎます
2ランキング参加してます
励みになりますのでよろしければお帰りの際に・・・
ポチッ

【MC】
「こんばんは。改めまして堂本光一です。」
「約3年ぶりのソロコンサートになりましたが・・・ケムイです(笑)」
(スモークが残っていたから)
「27歳から30歳になりました」
ツアータイトルの『Best Performance and Music』ですが、最高のパフォーマンスと音楽に聞こえるけど・・」
客「ヒュー~♪」
光「だまれ!みなのしゅう!」
光「ショッカーか?!」
(このあたりでスモークを散らすように風を下から出したみたいで光ちゃんの髪がふわっとなった
光「・・最高のパフォーマンスと音楽を『頑張りなさいよ』という意味を込めています。」
「先日『妖』というシングルを出して1位になりました」
「今年は(ソロコンを)やらなくてもいいかなって思っていて・・3年前にも『またお会いしましょう!』と言ってましたが」
「決して忘れていた訳じゃない。」
「覚えてます!」
「でも、何年後とは言っていない」
「結果的に3年お待たせしました・・・」
(ここで光ちゃんは上を向いたかと思ったら「くしゅん」とくしゃみしました)
↑
すっごく可愛かった
その後「Bless me(ブレス・ミー」って言ってた
光「(くしゃみして)失礼ですよね~(俺の)バカ!バカ!」
(右頬を叩いてた)
客「かわい~い」
光「かわいいのはわかってる!」(笑)
光「シングルも調子良くって、こんなにもたくさんの人が待っていてくれたのかと・・」
「なんで早くしなかったんだろうと思う」
「気分屋なんです!」
客「え~~」
光「えーじゃない!」
「なんとでもいえばいいさ!」
光「福岡・名古屋・大阪でたくさんの人が待ち望んでいたのをステージで感じられている所です。」
「立ち見もいっぱいいて・・・」
立ち見客「ヒュー」
光「雉(キジ)がたくさんいる」
光「男性もたくさんいらして・・私なんぞの為に・・・」
客「ヒュ~」
(光ちゃんが一言喋ったり、振り向くたびにみんなでヒューとかキャー言っていた)
光「うるせーなぁ~」
「いちいち一言ずつキャーキャーいうんじゃねぇ」(笑)
「今日は高田純次がたくさんいる」(笑)
光「ステージ横は眩しいと思いますが・・」
サイド客「キャー」
光「・・どうでもいいね(笑)」
「ケツでよろこんでろ」(笑)
光「こういった雰囲気はライブならでは。。です」
「ぼくとファンのみんなでしか出来ない空気なんだと思います」
客「ヒュー♪」
光「きやがれ」
光「全部受け止めて・・ながしてやる」(笑)
観客の異常なアゲアゲなテンションに、光ちゃんは呆れながらも受け止めてくれてます
光「3年前は『mirror』があったけど、今年は『妖』だけなので、曲が2曲しか増えていません」
「コンをする話があった時に、自分が一番、『どんな事をするんだろう?』って思った」
「10代の頃に作った曲を今のアレンジにしたらおもしろい感じになった。」
「『Fallingのイントロの『ポッポポポポッポーオウ』とか(笑)」
「イラッとするけどもう一度聞きたい。みたいな」
「耳で聞いてイラッとして、目で見てイラッとするように作った」
「2曲目の『Awaken Yourself』は誰か一人を選んで歌わせます! 」
「みんなで盛り上げて下さい!」
光「今日は雰囲気いいよ~♪」
客「ヒュー」
光「うるせー」(笑)
光「最後までよろしくお願いします!!」
↓↓↓
『Awaken Yourself』へ
『僕は思う』の後の
【MC】
おっさんくさくがに股で階段を降りてくる。
光「『My wish』は初めて作った曲。」
「『僕は思う』は『銀狼』のエンディング。」
「3年前にアンコールで歌うハメになり・・もう封印しようと思ったけど・・」
「やるからにはヤケクソにならないと出来ない」
「写真も半ばヤケクソ!」
↓↓↓
「よいしょ」と前からGyoベストを取って着る。
↓↓↓
光「お気づきだと思いますが、スシ王子のエンディングの『No more』」
「披露する機会があまりなかったので『堂本光一さんのステージ』で歌わせて貰おうと・・」
「準備があるので、暗転の間・・20分間『ヒュー』で繋いでおいてください」
↓↓↓
光ちゃんハケル。
↓↓↓(暗転中)
ステージ奥から
「すごい」
「あっ」
「ちがうって」
「やめて」
「前から後ろから~」
「暗闇をいいことに~」
「触るな」
等の光ちゃんの妖しい声が聞こえます。
(変な妄想をしちゃうf^_^;)
↓↓↓
曲『No more』
↓↓↓
最後はウミガメのポーズ
↓↓
光ちゃんがヨネのお尻触る
↓↓
町田さんはお尻を突き出し、光ちゃんに触ってもらう。
↓↓
ダンサーさんのお尻を触ろうとするが理性が働きやめる。
↓↓
光「整列!」
↓↓
一列に綺麗に並ぶ。
↓↓
光「これからケツを触った犯人探しをする!」
↓↓
光「おまえか?」
ダンサーさん「Gyo!」
(はける)
↓↓
残されたMAとMAD。
光「おまえか?」
光ちゃんは松崎くんのお尻を触る。
↓↓
松崎くんのお尻は固いらしい。
しかも左より右が固い。 (みんなに触られる松崎くん)
辰巳くんは翼くんのポーズのマネをして立つ。
光ちゃんも翼くんの真似してた
光「ちょっと上手くなったな」
(自分で自分を褒める光ちゃん)
福田くん・コッシーを見て
「怪しい」
と勘繰る光ちゃん。
光「セクハラ行為をしたわね~」
(オカマ口調で怪しむ)
光「まず、『ヨネギョは・・』」
(犯人だったのか記憶が無い私。。。)
光「『マチギョ!やっただろ!』」
町「ギョ」
↑↑
犯人は町田さんですね
光「500円!(払え)」
(光ちゃんのお尻を500円で触らせて貰えるなら、私にも触らせて下さい)
↓↓↓
光「ケツはいいとしても、『前』触ったのは誰だ?!!」
↓↓↓
辰巳くんが手を震えながら上げる。
光「手洗えよ」
↓
辰巳くんは横に首を振る。
↓
みんなが辰巳くんの手を触ろうと寄って行く
↓
辰巳くんは、光ちゃんの『アソコ』を触った手を誇らしげに挙げ、観客にもアピールをしてました
光「今日はF1をやる日」
「即効帰れば間に合うから!」
客「えぇ」
光「俺にとっては、女子がする噂話とかガールズトークの方がよくわかりません!」
光「どんな事話しているの?」
客「光ちゃ~ん」
光「俺の事?」
「君らはオレの何を知っているんだ?1%も分かってない!」
客「教えて~!」
光「(自分には)静岡に隠し子がいるとか、新潟に2人隠し子がいるらしい」
光「くだらねぇ」
光「光一の噂とか??」
光「だんだんハゲているとか??」
客→拍手する
光「私の何を話すんですかね~?」
客「次の予定」
(観客拍手する)
光「次の予定?!明日の事もわからないのに」
光「(そんなの)たのしい?」客「たのし~い」
光「オレは幸せですね♪ありがたい♪」
光「俺はF1や不思議話の方がいいと思うけど人生損をしていると思う」
光「このステージも不思議がいっぱい♪青い光・・青は波長が短い。赤は波長が長い・・」
客「もういい!」
光「もう」
光「『つっけんどん』にするやろ」
光「夕焼けが赤くなるのは・・」
「目線が遠いから、波長の長い赤がよくみえる。だから赤くみえる。」
光「生活が変わって『パン』って犬を飼いはじめました」
光「以前は『うに』って名前つけた」
「もし2匹目買ったら『コメ』にする。」
「犬飼っている人多くて、うちの子がかわいいと思っているかも知れないけど・・
「うちの子が一番!!」
「親戚に『チワワ飼った』って言ったら、『キモッ』って言われた」
「ジャニーさんが昨日パンの事を絶賛した」
「『この子スゴイね』ってジャニーさんに言われたのだけど、何がスゴイのかわからない」
「しっぽの振り方がたまらん♪」
「今日も楽屋にいるんですけど。人の出入りが激しいのに、うちの子は人見知りしない!」
「(横アリとかから)家に帰ると、パンは疲れてケロッと・・ケロッとじゃ蛙みたいだな」
「あコロッと仰向けで寝る」
(この言い方かわいいです)
「俺も寝るんだけどパンが『プゥフ・ぷぅふ』って・・かわいいわぁ」
「避妊手術をしたので、ここ(ステージ)に連れてきたらびっくりして傷がパカーってなったら困るから!」
パンちゃんの写真映る。
(右手が前にあるカメラ目線で色っぽい顔)
↓↓
光「セクシーやん♪」
「うっふん顔するんですぅ♪」
「まだ起きひんのぉ~?って感じで(光ちゃんの)顔を舐めて~♪ボクを誘ってるんです♪」
「かわいいなぁ」
「シングルCDの2人の写真は俺が入れてって言ってない!」
「そんなに親バカじゃないですから!」
「その『パン』と『オレ』のどっちが目的?みたいな(笑)」
「そのセット(パンと光ちゃん)がいいんでしょ?」
「妄想ちゃん♪」
(って言われました)
「あの時より大きくなって、丸っこくなって・・・」
「初めは手のり位の大きさで、『ネズミ』かと思った」
「家に帰ったら、母ちゃんとパンがセットでいて・・こんなもん」
(タオルを小さく折って大きさを再現してくれました)
「家の洗面所に行ったら、パンがついて来て・・『も~う。これはうちの子だぁ~~』と思った!」
「で。母ちゃんから奪った(笑)」
「体重は1400gくらい」
客「お父さ~ん」
光「勘違いされるだろう~(笑)」
(その後も「パパ~」や「おじいちゃ~ん」と声かけられていました)
光「今日は気分もよく、テンションも高いですけど(笑)まだまだ続きますので最後までそのテンションで!!
↓↓↓
曲『Temperamental Fool』へ
『下弦の月』の後
↓↓↓
光「本日はありがとうございました。冒頭でも言いましたが、今年(ソロコンの)ステージに立って大丈夫なのか不安だったけど、たくさんの人が待っていてくれ、見守ってくれて、幸せ者だと思います。」
「背中を押される形でステージに立ったけど、今度は自分から上がって、皆さんにお返ししなければ・・と。」
「それが3年後なのか、5年後なのか、3週間後なのか・・」
「追加とは別に!!(笑)」
「近いうちに新しいのを作らないと」
「本当に近いうちに!!!!」
「最後になりましたが、自分では気に入ってない曲で終わりです。」
「でも心を込めて歌うよ♪」「この曲を歌いお別れしたいと思います」
↓↓↓
『Spica』へ
~~~~~~~~~~~~~~~~
アンコの『 妖~あやかし~』の後
光「本当にありがとうございました」
「今日、こういったメンバーで・・たくさんの人に見守られています」
「たくさんの事を実現させてくれたスタッフや温かいみなさんの声援も僕の力になっています。」
「さっきも言いましたが、近いうちに・・・ウソにならないように・・・」
「でも8割はウソだと思ってください(笑)」
「何が本当なのかわからない(笑)」
「でも、必ず、近いうちに!」
「自分で自分にムチ打たなければ、いけないですけど」
「バイバイ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
Wアンコール
客「ヒュ~!ヒュ~!ヒュ~・ヒュ~!」
↓↓↓
光ちゃん出てくる
光「吹雪が吹いているみたいです」
「普通なら、もう1曲・・なんですけど(曲が無いので)これから2時間程、私の漫談を♪」
「う・そ!」
「Wアンコとかね・・歌で出来るように、曲つくんなくちゃ」
「まいったなぁ~ 」
「自分の表現が増えていければ・・・」
「新たな出発・・・新たな自分を見せられると思うので・・待っていて欲しいです。」
「またこうして楽しい時間が持てるように・・」
「またお会いしましょう!!」
************
Nちゃん、凄すぎます



励みになりますのでよろしければお帰りの際に・・・




